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漫筆永田町
漫筆(まんぴつ)とは、その時どきの気分次第で、とりとめのないことを気楽に書いた文章を言います。

その42

決断

 池口議員や民主党を応援していただいている皆様を初めとした多くの皆様に、ご心配やご迷惑をお掛けしたことに心からお詫び申し上げます。

 今回の漫筆もお詫びからとなってしまいました。「偽メール質問問題に区切りを付けるために」とは言え、ついに民主党執行部の総退陣という事態に発展してしまいました。
  同時に、この騒動の発端となった永田議員も議員辞職することに相成りました。このタイミングで議員辞職願いを提出するのならば、此処まで事態がこじれる前に潔く決断していれば、民主党の対応にとっても、永田議員自身の今後にとっても、もっと違った展開があった(ある)はずと、今更ながら残念でありません。
  前回の漫筆でも書きましたが、記者会見を通じての永田議員及び前原代表の謝罪、民主党としての処分と野田国対委員長の辞任等、一連のこれらの民主党の対応が、けじめには到底なっていないと世論は判断して居ることをそれぞれ見誤り、決断が出来なかったことが、此処まで傷を深くしてしまった原因であると思います。
  この問題について民主党は調査委員会を設置して、先日その内容を詳細に報告したことをもって、区切りを付けることとしたところです。報告書の詳細は民主党のホームページをご一読ください。

 今回の表題「決断」に関して、私が以前に本の中で目にして手帳にメモをしていた2つの言葉を自戒も込めて紹介したいと思います。それぞれ企業の経営者と有名な作家の言葉です。
  『決断の前に決意しておくことが重要である。決意には理由が必要だが、決断に理由は要らない。決断はタイミングを見るだけのことだから容易である。』
  『政治家が持つ必須用件は、哲学を持っていること、世界史的な動向の中で物事を判断できる感覚、この2つである。』
 
  今週中に民主党は新しい代表を選出し、再出発することになります。新しい代表には是非「決断」が出来る人に就任してもらい、国民からの期待に応えられる民主党に再生しなければなりません。池口議員と民主党への引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。
  3月31日記

(政策担当…くまがい

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